京都 ルーヴル美術館 愛を描く から 愛を知る
熱い、熱い、さなかに、
昨日 京都迄 思い立って行って来ました
ヒーリングをする様になり
集合的無意識と
自身の魂からの直感、直観、なのかを
感じながら ひたすら歩む tomokoです。
先日こちらに書いて納めた
龍と鳳凰の記事には
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∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
リアクションをいただき
お返事が遅くなりましたが
皆様にお返し致しました。
意識で繋がるって楽しいですよね、
繋がる方は、ホロスコープ上で
惑星同士も繋がっているのです。
そんな仲間ができてくるって
人生のお楽しみが倍増します。
さてさて、ワタクシ tomokoの京都旅
お目当ては
ルーヴル美術館展 愛を描く
の鑑賞で感性を磨くこと、
眠っている細胞をお目覚めさせることに
時間を使って来ました。
丸一日、京都、しかも熱い💦
ルーヴル美術館 愛を知る
神話の世界やキリスト意識は
もちろん汲み取る事がたくさんあり、
ストーリーに泣けてくる絵もありましたが
思ってもみないこと、
ルーヴル美術館の隣には
京都平安神宮があったのを知らずに出向き、
最近、ヒーリングで、
平安な感じ〜とか
安心安全〜という様な感覚を
得ていた事もあり、
あら〜🩷平安😘神宮さま⛩️
と、帰りにはお参りをして帰りました。
そこでは、こんなサインをいただいて
嬉しい気持ちになりました
そのサインとは
神様の…
↓↓↓
歓迎😘❤️ウケたのかしら…😘❤️
と、感じながら、
動画を撮っていました。
初めて目の前で見たので
嬉しがりなためにYouTubeに記録です 笑
∞∞∞∞∞∞∞∞∞
∞∞∞∞∞∞∞∞∞
ルーヴル美術館も良かったのですが
Wでのご褒美をいただいた感覚で
熱さも 熱くて、熱くて
熱かったですが、
感じた事を今日は大切にしています❤️
占星術の世界に入らなければ
知らなかったであろう
人間の原型
人間統計学
なんでわかるの?
当たってる😱
その部分にはワタクシ tomokoは
当たる当たらないは興味は無くて
(だってストーリーですから)
今回の絵画展から
またまた、人間みんなが持つ感情を
感じてこれた次第です🥰
当たる当たらないの占いには
興味は無くても
なぜ今の今迄、占星術に関わっているのか、
といえば、星に携わるからこそわかる
メッセージがくるからなのですね。
なぜに、こんなことが起きたのか、
ひょっとして、悲しいほしの下に
うまれたのではないか、など
不運、不幸ばかりが起きる時には
考えやすいことだから
そんな方には
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突破口を差し出せる過去の産物があるから
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今回のルーヴル美術館
愛を描く
から受け取れた
人間の中にある欲望、情熱、
はたまた、弱き苦しみや生気体験などが
絵を見ながら伝わって来て
泣きそうになる絵もありました
実際には泣きました。涙がポロポロ。
そんな事にまで
感受性が育ったのも
産まれ持って来たこと
プラス
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なんです。
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一緒に学びましょう🍀
きっとワタクシ tomokoの伝える意味が
文章よりも伝わって来ると思います。
あなたを 活かすも 活かさない のも
あなたからの一歩からですね。
ヒーリングを覚えましたら
日々の鍛錬から
あなたの眠らせてしまっている
魂のお目覚めスイッチが作動し出す
詳しくは
↓↓↓
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いつも最後までお読みいただき
ありがとうございます♪
24日が最終日。
すっごく混みそうですよ。
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ワタクシ tomokoは
ファミリーマートから
チケットを書いました⭐️
会場でも購入可能でしたが、
並んでいるので入るまでに
時間がかかります🍀
ルーヴルが誇る愛を描く。
人間の根源的な感情である(愛)は、
古代以来、西洋美術の根源をなす
テーマの1つであったと言えるでしょう。
ギリシャ、ローマ神話を題材とする神話が、
現実の人間の日常生活を描く風俗側には
特別な誰かに恋い焦がれる、
神々、人々の情熱や欲望、
官能的な喜び、
あるいは苦悩や悲しみが、
様々な形で影がされています。
一方、宗教家においては、
神が人間に注ぐ無償の愛、
そして人間のために寄せる愛が、
聖家族、キリストの磔件、
聖人の殉教といった 主題を介して、
信者たちに記されています。
本展では、西洋社会における
様々な愛の概念が
絵画芸術にどのように抽出されてきたのか、
ルーヴル美術館の膨大なコレクションから
厳選された73点の絵画を通して
浮き彫りにします。
16世紀から19世紀半ばまで、
西洋の各国の主要画家の名画によって、
愛の表現を諸相をひもとく、
かつてない傾向の展覧会です。
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